メニエール病とはどんな病気でしょうか

メニエール病とはどんな病気でしょうか

メニエール病とはよく耳にしますが、どんな病気なのでしょうか。

よく耳にはしますが多い病気ではないそうです。

メニエール病とは耳の病気で耳の中にリンパ液が増えることにより水ぶくれのような状態になり、それに伴いめまいや難聴といった症状が起こってしまう耳の病気のことをいいます。

めまいといっても普通のめまいではなく、ぐるぐる回ったようなめまいが突然起こります。

それは人それぞれ個人差があり、30分ほどで治まる人もいれば、数時間めまいに悩まされる人もいます。

また繰り返す間隔も違い、1年に1回ほどの人もいれば症状のひどい人になると数日といった間隔の人もいます。

メニエール病の厄介なところはめまいだけではおさまらず、症状のひどい人はめまいから吐き気や耳鳴りや耳が聞こえずらくなるといった症状もでてきます。

激しいめまいの為、何回も繰り返しているうちにめまいは治まっても耳鳴りや難聴は軽減しないようになってきます。

このようにメニエール病とは早期発見が必要なとてもおそろしい病気なのです。

メニエール病とはフランスのプロスパーメニエールというお医者さんが耳の内側からめまいが起こることを発見したことから、お医者さんの名前をとってこの名前が付けられたということです。

だいたい片側の耳だけの病気ですが、まれに両方の耳が病気にかかってしまうことがあります。

原因は内耳にある内リンパ液が過剰になり内リンパ水腫という病気になるのですがこの状態からメニエール病になるといわれています。

しかしこの内リンパ水腫がなぜ起こるのかはまだ解明されていません。

ただ、先進国で生活している人にメニエール病の患者が多く、発展途上国で生活している人には少ないといったことからストレスが多いことがメニエール病の発症に大きく関係しているのではないかといわれています。

詳しくはこちらを参照してください。

メニエール病を詳しく知るならここをご覧下さい

めまいが激しいときは、そのめまいよりも吐き気や頭痛、動悸、嘔吐などの症状のほうがしんどかったりするくらいつらい病気で、前ぶれなく症状があらわれるそうです。