メニエール病の治療はどんな治療でしょう

メニエール病の治療はどんな治療でしょう

メニエール病の治療は現在確実な治療法は見つかっていないので、メニエール病が症状が進むと完治が困難な病気だそうです。

ですから早期発見が一番重要になってくるのですが症状が進んでしまうとしっかりと治療をしていかないといけません。

ほおっておくとメニエール病が悪化してしまう危険性もあるので病院で診察してもらいちゃんとした治療をしていく必要があります。

症状にもよりますが、最初は通院し薬による治療から始めます。

薬の治療は症状の予防と対処につながります。

めまいや吐き気を抑える薬、発作を抑える薬、リンパ水腫の改善のための利尿剤が処方されたりしますが、時には安定剤や抗ヒスタミン剤を処方されることもあります。

利尿剤は独特な味で飲みにくいものが多いのですが、自己判断で服用を勝手に中止したりしないよう、お医者さんの診断の元服用するようにしましょう。

発作を鎮める薬は眠気をもよおす作用があるので、服用してすぐ眠れば目覚めるとめまいなどの症状は治まっているはずです。

お医者さんを信頼し治療に専念しましょう。

メニエール病の症状が重度の場合や投薬、バイオプレート治療などで症状がよくならない場合には手術を行うこともあります。

メニエール病の長期の発作に悩まされている重度の患者さんに対する処置といえます。

ですが手術をする人はメニエール病の患者全体の1割にも満たされません。

手術のメリットはめまいの改善の効果が早い根本的な治療が可能であるなど効果が早いことが挙げられます。

しかしデメリットは手術の為費用が高く、手術も難しい、めまいは改善されても難聴の改善は難しいなどです。

手術の費用は保険を適用して6万円くらいですが、そのほかに診察代、入院代、初診料などもかかってきます。

手術や薬以外にはめまい治療を専門とし発作が起きにくい体を作ってくれ自律神経のバランスを整えてくれる鍼灸院やバイオプレートという特殊なマウスピースを装着し下あごのずれを直してめまいの症状を改善するバイオプレート治療というものもあるので、いろいろ試してみて手術はどうしても治らない最後の手段と考えましょう。