メニエール病と診断されたらどう対処するのでしょう

メニエール病と診断されたらどう対処するのでしょう

メニエール病は聴力検査で発見することができます。

メニエール病の特徴があり低い音が聞こえにくかったり、音が響いて聞こえたりするような難聴があるそうです。

メニエール病と診断されたら、主に薬での治療になります。

めまいを軽くする薬や内リンパ水腫を軽くする薬などが服用されます。

難病として登録されている病気なので、完治できないこともしばしばあります。

薬でめまいの回数を減らしたり、めまいを軽減することはできるのですが、難聴の進行はふせぐことができないそうです。

あまりにもめまいがひどく、何も手につかないような状態が続くときや難聴の進行が速い時には手術をしたほうがいい場合があります。

ある調査によるとメニエール病は、女性がなりやすい病気で年齢は30歳代後半から50代前半が多いといわれていますが、これも根拠がなくインターネットによっていろいろな書き方がされています。

ちょっとおかしいと思うところがあれば、すぐ専門の耳鼻咽喉科に行って検査、診察をしてもらいましょう。

メニエール病には日本めまい平衝医学会の診断基準があります。

①数十分から数時間回転するようなめまいが続く②めまいとともに耳鳴りや難聴や耳閉塞感が長く続く③検査でほかのめまいや耳鳴り、難聴をおこす病気を判別することができる。

この3つをすべて満たせばメニエール病と確定に診断されます。

項目が2つ該当するならメニエール病の疑いとするそうです。

突然めまいが起こったらすぐに横になり安静にし、頭をできるだけ動かさないようにします。

横になるときには耳鳴りがしていたり難聴のほうの側を上にすると症状が和らぎます。

体もなるべく動かさないようにしましょう。

部屋を暗くし、気分が悪くなってしまうので動いているものを見ないようにします。

テレビなどの音も消し、静かに安静にします。

しばらくじっとしているとめまいは治まってくるので、落ち着いたら耳鼻咽喉科へ受診しましょう。

発作が起こるたびに耳鳴りや難聴がひどくなっているように感じたら早めの診察を受け治療をしてもらわないといけません。